「仕事」と言う字は「人にツカエル事」と書く

先日、店先で宇治クリームのカキ氷を食べていたら、とても美しい白人のお客様がいらっしゃいました。
サービスの緑茶をお出ししながら、(外国人・美人にめっぽう弱いので、)つい訊かれるままにいろいろお話してしまいました。笑

その方は、ハンガリーから日本に住んで10年。
大学で研究されてるんだそうです。

「どうして外国でお店ヒラカナイデスカ?
英語のメニューは無いですか?
文化を伝えるスピリッツはとても大事だと思います。」

え~。
「そういわれても、小豆を甘く煮るのは、外人(西洋人)は嫌う文化じゃないか。」と、つい的外れなお返事してしまいました。
ごめんなさい。

「まだまだ、そんな恐れ多い実力はありません。」
が、正解でした…。

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しかし良く考えれば、私が菓子屋いいなと思うことのひとつに、地域性と国際性がとてもいい具合にミックスしていることがあります。

国籍、性別、風習、言語、貧富あんまり縛りが無いですね。
自分の家族にも、初めてあう外国からのお客様にも同じ中身が伝わる。

反面、世の中どんどん便利になります。
世界中何処でも買えるモノと、今ここでしか手に入らないモノ。

二つが同時に存在してます。
で、一度しかない人生。
何を買うのか?

ひっくり返せば、自分の仕事を何処で開きますか?
「外国にお店なんて、まだまだ夢のようだねえ。」

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写真のGQでは、弊社の一口ういろが、お薦めお土産に採用いただきました。
さすがの品揃えで、東西のお店やお土産情報がたっぷりでした。

自分の好きなお土産も何点か掲載されていて、納得。
こんな素敵な雑誌に取り上げていただいて嬉しいです。

推薦していただいた方含め、
みなさま、ありがとうございました。

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