
先日の日記のコメントで、お誘いただいていた「堺すずめ」さんからのご紹介で、
きのうは堺祭りにお邪魔してきました。
当日は、仙台から「すずめ踊り」も参加するからです。
(ご縁をいただいた 堺すずめさん、仙台すずめ踊りの皆様、
本当にありがとうございました。)
もともと「すずめおどり」は、
400年前に仙台の城の築城のときに遠く関西の堺からつれてこられた
石工たちが石垣の完成を祝って、喜び舞い踊ったと言うのが始まり。
かの伊達政宗公も一緒になって踊り、絶賛したという事です。
この踊りを仙台で見た方が、是非、堺でも復興しようと
毎年春の仙台・青葉祭りと、秋の堺祭りで交流を始めたのがかれこれ4年前。
ルーツには諸説あり、
私もうわさには聞いていたのですが、
なかなか仙台までお邪魔することもできず、
ネットなどで写真でみることはあっても現物を見るのは初めて。
夢にまで見たすずめ踊り。
生まれて初めて見るすずめ踊り。
ずっと馴染んできた雀おどり。
生まれてから38年間、私の柱であった雀おどり…。
きっとウチの爺さんも生涯付き合いながら、
生涯見ることのなかったであろう、雀おどり。
一族150年で、たぶん初めて見ることになるスズメオドリ。
(うわあ、見たかったような、見たくない様な…。)
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混乱する気持ちで見ている私には関係なく、(そりゃそうだ 笑)
踊りは、ザビエル公園の特設ステージで
勇ましい口上とともにはじまりました。
感想から先に言うと。 期待以上、素晴らしい踊りでした。
いや、皆さん機会があれば絶対見たほうがいい。
お世辞まるで抜き。
まさに、欣喜雀躍。 粟立ちました。
ちょびっと不安だった分、脳みそまで痺れるような踊りでした。
軽快な鐘や、数人の和太鼓や横笛でリズミカルに始まり、
鈴の音で50人ぐらいの手に手に扇子を持った踊り手たちが、
素晴らしく楽しそうに笑顔でおどり続けます。
そのバリエーションも単調ではなく、
次からつぎに様々な、まるで演劇でも見ているかのような。
まさに踊り手の笑顔が一体になったような、
(気持ちを文章で伝えるのは、無理ですね。あきらめます。…)
わたしが一番必要としている、
気持ちを代弁するような「豊かな」踊りでした。
(あ~、ちょっと一回じゃ消化しきれないので … 続く。)
