
きょう6月13日は、大ナゴヤ大学の講義がお店で行われました。
大ナゴヤ大学とは、人の縁を大事にして地元文化を再発見して、
ナゴヤの街の魅力を上げることを目標にした市民大学です。
特定の教室は持たず、街全体をキャンパスに見立てて授業を行います。
開校は9月以降ですが、
今回はプレ講義として地元の食をテーマにして「ナゴヤのういろう」を題材にしたものになりました。
抽選で選ばれた30名近くの参加者の熱意に対して、
私たち講師は、お菓子研究科の甲斐みのりさん、
地元の誇るういろの老舗・青柳ういろさん、大須ういろさん、餅文さんに協力いただいて開催しました。
ういろの作り方を実演、日ごろの疑問やういろの歴史・あたらしい商品提案など
様々な側面からういろについて、楽しく交流できました。

中でも名古屋むすめ歌舞伎の市川櫻子さん演じる「ういろ売り」の口上は圧巻。
空気もびしっと締まり、文化度アップ!
3時間の間、それぞれの題材で議論は盛り上がり、
受講生も講師も目がキラキラ。
おかげさまで、確実に明日のういろ業界の見通しは明るくなりました。
司会の方からは、「ういろブラザーズ」なんてありがたい名前までいただいた私たち。
切磋琢磨で業界の競争も…厳しくなりそうですねえ。笑
