
ウチの工場の横の庭には菩提樹の木があります。
知ってますか?菩提樹。
お釈迦様が木の下で悟りを開かれた時の木が、菩提樹。
木の実が、数珠なんかに使われたりする奴です。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ
と、平家物語の序文にも沙羅双樹として登場しますね。
実際、庭にあると、とってもたくさんの落ち葉が落ちるし、
毛虫も出るし、時々蛇も出ます。笑
だから、夏の終わりにむちゃくちゃ短く枝を切りつめて、
枯葉が落ちないようにしています。
しかし、今日見上げたら、秋なのに青々とした新緑のような若葉が一面に。
菩提樹 …なんだかとってもありがたいお名前です。
