うまいと言えば…


秋のうまいもの話のついでに、鯵(あじ)の干物です。

だいたいどこでも食べられる種類の魚ですが、こいつは一味違います。
先日、はるばる能登半島は輪島沖から届いた新鮮なのです。

なぜ、輪島から雀おどりに新鮮な鯵が届いたのか?

それは、雀おどりの赤いお箸を作ってもらっている小林箸店さんの釣り好きのご主人が、
私たちが旅行でたまたま輪島を訪れたので、ご挨拶に伺ったら、
箱いっぱいのお魚(鯛もいた!)を送ってくれたのです。

知ってる人にいただいたもの、
特に手作りのものや、自然なものは、特別味もおいしく感じられます。

今回初めてお目にかかりましたので、いくつか発見もありました。
特にお正月だけ用意する干支はし。

お正月だけのかわいいお箸があればいいのに。
というわがままなお願いを毎年かなえていただいております。

いずれも雰囲気のある絵柄が特徴ですが、
これも社長の奥さんの手書きだと聴いてびっくり。

単に取引先だと思ってお付き合いさせていただいてた、ここ数年でした。
まったく用意のない突然の1時間ほどの訪問でしたが、
とても暖かな気持ちになりました。

仕事って、やはり多くの人に支えられているんだなとあらためて実感。
急に、今年の干支箸を発注するのが待ち遠しくなりました。

縁は異なもの味なもの。
やー、なんだろうこの感じ。

まさに 豊かな秋の味です。

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